金融商品の投資はリスクがあるので慎重に行う

金融商品と言われるものは、基本的にリスクが存在します。私は自己投資に関しては、自分自身が即日融資可能なキャッシングを利用して、その場でしか申し込めないコンサルに応募したことがあります。

 

それに関しては大成功でしたし、そのタイミングでなければチャンスを逃してしまうというのなら借金も問題ないと思っています。それは損失も限定的ですし、そこまでのリスクは存在しないからです。

 

ところが金融商品というのは、大損をして大きな負債を抱えてしまうものもあり注意しなければなりません。特に大きな会社が販売しているものなどは、なぜ自分たちで独占して運用しないのかと疑問を持たなければなりません。

 

彼らは社会的な信用力もありますし、事業規模も大きいのでその気になればかなりの低利で銀行融資も受けることができます。本当に確実に儲けが出せるのなら、小さな手数料収入など取らずに自分たちで運用しているはずです。

 

それをわざわざ広告費や営業経費を使って販売しているのはリスクがあるためです。もちろん商品や投資する時期によっては利益が出ますが、全体的に考えると損をするケースが多いのが普通です。

 

金融商品は、あくまで全体の一部だけが得をするシステムになっているのです。リスクについても、まともな商品なら目論見書にかなり小さな字ですがきちんと説明があります。

 

通常の契約書も読まれたくない情報は細かい字で記載されていますが、目論見書も同様です。利用を検討している人は、しっかりと読まないと行けません。

 

ただまだ目論見書にリスクの記載があるだけ、名前の舌れた会社の商品はましです。

 

さらに問題なのは、怪しげな私募ファンドや政治家案件の投資などです。これらは「絶対に儲かる」などと法律違反のアプローチをして、売り込みをはかってきます。

 

これらは最初から計画的な詐欺で、お金を払ったら連絡がつかなくなったり、まったく利益にならずにただの紙屑になったりとさんざんな結果になります。

 

消費者センターにもたくさん苦情が寄せられているので、絶対に手を出してはいけません。これらの儲け話に退職金をつぎ込んだり、消費者金融やカードローンで借金をして投資する人がいますが悲惨な目に会うことは間違いありません。

 

「村上ファンド」のように特別な案件は、特殊なお金持ちにしか声が掛かりません。私も含めて普通の人に営業をかけてくるというのはありえないことです。

 

金融商品に投資する時は、必ず自分で勉強して理解できるものか、証券会社に運用を任せるときでも手数料とリスクを計算して、納得できるものだけにお金を使うようにしましょう。

 

上手く回すことができれば年収増にもつながりますが、甘く考えていると必ず痛い目にあうのが投資です。